7月31日(水)〜8月1日(木) 晴れ
わけありで山へ.
シデ(?)の立ち枯れに産卵に来ていたウスイロトラやオオゴマダラコクヌスト,ノリウツギの周りを旋回しているコウヤホソハナ,ヨツスジハナ,ミヤマホソハナなどを眺めながら登る.
ヒメシャラにビロウドアシナガオトシブミがいるのはいつも通り.
モンケシツブチョッキリを初めて見た.
キアシホソチョッキリがわずかながら採れた.1頭は新葉の出ているアセビから.

ヒノキの切り株に産卵に来ていたアカハナ.
このほかにコウヤホソハナがヒノキの立ち枯れに産卵に来ていたのを見かけた.

灯火に飛来したものしか見たことなかったので,太陽光の下で見るのが新鮮で,その美しさに惚れ直した.
この写真だとキラキラ感がいまいち伝わらないのが残念.
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顕微鏡でミクロの世界を覗いてみようというイベントのお手伝い.
イベントの終了後,蒸着しないで観察できる電子顕微鏡で観察する機会を少しいただいた.
養老さんがこのような蒸着しないで資料を観察できる電顕でゾウムシを観察していることをご存知の方も多いと思う.
ちなみに今回観察したのは先生が途中で持参してくださったエノキノミゾウムシ.
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5月25日(日) 曇りのち晴れ
記念撮影を行い,昨日とは別の場所に向かう.演習林といってもとても広いのだ.山ひとつまるごと演習林といってもいい.
今日は沢沿いの道.木の位置すら記憶しているよく知っている場所.
狙うはただ二つ,虫のよく集まるミズキの木とアオダモの木.この沢にはそれぞれ1本しかない.いや,ミズキはたくさんあるんだけども,花が咲き,ネットが届き,しかも虫が抜群に集まる木というのは1本だけなのだ.
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更新を楽しみにしていると言われることがあります.
そう言って頂けるのはとてもありがたいことです.
僕は知らないのに,相手が自分を知っている,ということがままあります.
さて,遅ればせながら5月24日,25日に行われた研究室の採集会のことを書こうと思います.
5月24日(土) 曇りときどき雨
毎年恒例の研究室の採集会.
ほとんどが馴染みのある虫になったので狙いたいものも限られてきた.
某氏が別亜種くらいの差があると仰っているPhyllobius,卑弥呼を採りたい.
朝から雨.行くのだるいなーという人を横目に,絶好のぴどにあ日和と喜ぶ僕.
熱烈な
カミキリ屋ミカンハモグリガ屋のOさんのアヴリル・ラヴィーンがかかる車に乗り,ミカンハモグリの話などするわけがなく思いっきりカミキリの話をしながら演習林に向かう.
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研究室でびどにあ(Pidonia ヒメハナカミキリ)の話になった際、はん先輩が「子子子くんってぴどにあ好きだよね、そういえばなんかぴどにあっぽいな…そう思いません?」とその場にいた人に同意を求めた。
「えーどういうところがですか?」と尋ねると、「うーんなんかほっそりしてて、いろんな顔っていうか側面があってよくわからんところが」という答えが返ってきてみんな笑った、僕も笑ってしまった。
言い得て妙だと思った。